はじまりを、
忘れないために。

石垣沿いの畑で、たわわに実ったみかんを収穫する園主

大勝農園は、和歌山県海南市のプラスチック成形メーカー 株式会社 大和化学工業所 の代表が園主をつとめる、みかんの農園です。

大和化学工業所は、先代である創業者 大谷勝次が、この田畑を担保にして興した会社です。 ものづくりの道へ踏み出す先代の背中を支えてくれたのは、家の田畑でした。

先代から会社と畑を引き継いだ今も、園主は工場の仕事のかたわら、畑に立ち続けています。 会社が今日まで続いてきたのは、この土地があったから。 その恩とはじまりの気持ちを忘れないために、みかんづくりを続けています。

大勝農園 園主
株式会社 大和化学工業所 代表取締役 大谷 正樹

  1. あゆみ 準備中
ひとつひとつ積み上げられた、段々畑の石垣

石を積み、
山を拓いた畑。

下津の山の斜面には、石を積み上げてつくった段々畑が広がっています。 先人たちが一段ずつ築いた石垣は、水はけと日当たりを生み、甘いみかんを育ててきました。

この地域のみかんづくりは「有田・下津地域の石積み階段園みかんシステム」として、 世界農業遺産に認定されています。大勝農園も、この石垣とともに畑を守っています。

先人から継がれし、この味。

大勝農園のみかんを使った、和歌山県産温州みかん果汁 ストレート100%「礎(いしずえ)」。
その名は、下津の象徴である石積みの段々畑と、今日までみかんづくりを支えてきた先人たちの想いを表しています。

みかん果汁「礎 ishizue」の大小2本のボトル
  1. 一

    昔ながらの「手剥き製法」

    手作業で外皮を剥いて、果肉を丸ごと搾ります。皮の油分や苦味(えぐみ)が果汁に混ざりません。

  2. 二

    果実そのままの風味ととろみ

    みかん特有のとろみと風味があり、まるでそのまま食べているかのような味わいです。

  3. 三

    素材が持つ自然な甘み

    下津の風土が育んだ濃厚さ。太陽の恵みをいっぱいに浴びた、コク深くやさしい甘みが広がります。

※ 当サイトでは商品の販売は行っておりません。

段々畑の一年

実をたくさんつけた、みかんの木 葉の間で色づいたみかん
  • 春 3〜4月

    剪定・肥料

    枝を整え、木に栄養を。一年の実りの準備をします。

  • 初夏 5月

    白い花が咲く

    山いっぱいに、みかんの花の甘い香りが広がります。

  • 夏 7〜9月

    摘果・草刈り

    実を間引いて、残した実に味をのせていきます。

  • 秋〜冬 11〜12月

    収穫

    石垣の段をのぼりおりしながら、ひとつずつ手で摘み取ります。